Art School

アクリル絵具を使ってみんなでフルイドアートを体験しよう!

 

こんにちは画家&デザイナーの中川知絵子です😊
2018年5月から12月まで数えると、18回以上アクリルを使用したフルイドアートの体験講座を行い約50名近くの方に体験していただきました!振り返るとあまりウェブサイトは「体験会で何をするのか、申し込みや問い合わせはどうしたらいいのか」情報を載せてなかったので掲載いたします。

そして最後に、このフルイドアート体験講座のお申し込みのお知らせもあるので是非読んでくださいね🎨✨

 

アクリル絵具を使って
みんなでフルイドアートを体験しよう!

 

フルイドアートとは?

海外には日本に知られていない現代アートが多く存在しています。しかし近年InstagramやYoutubeなどで話題になってきているのがフルイドアート!
使用する画材は主にアクリル絵具×水×オイルなどを混ぜ合せて作るミックスメディア。それを好きな色の数だけ作成します。その数色のミックスメディアをカップに入れて、キャンバスに大量に流し入れるときの流動性で絵描くアートの画法をことをフルイドアートと呼びます。

正式名称はおそらく「フルイド アクリリック ペイント(Fluid Acrylic Paint)」ですが、まだ海外でも本当に新しい現代アートですので正式呼称が定まっていません。ですので今日はその中でも日本人に覚えやすい呼称として、また海外でも使用率の高い「フルイドアート」または「フルイドアクリルアート」という言葉を使用してご紹介します。
※下記からはフルイドアクリルアートと統一して言います

中川知絵子のフルイドアクリルアート体験会の良いところ

一般的な考えでなく、画家として絵画教室の運営者目線として。そして体験者からのアンケート調査で分かった良い点ですのでもしかしたら「ん?」と思う文章があるかもですが多めに見てください 😳 

1.描くのは15分もかからず完成!

この画法の最大の難所はミックスメディアを作れるスキルがあるかという点であり、それさえ作れてしまえば基本の描き方はあっという間。体験会では私のオリジナルフルイドアクリルアート絵具とテキストがすでに用意されているので、作業に取り掛かれば約15分で1枚できます。

2.やりたい気持ちがあればできる!

アート(絵、歌、華道、茶道など)のあるあるが、「好きなのにスキルがないからできない!」と悩んでしまったり諦めてしまうパターンがあると思います。それを画家として経験したことのある講師の中川は、初めての方にもベストな作業ができるように環境を整えております。また、フルイドアクリルアートは特別な画力がなくても仕組みを理解すれば一定の綺麗な様子が描け、さらに絵画経験者ならこの画法の斬新さに感動していただけると思います。また、体験会で聞いたことを忘れてしまわぬようにテキストをご用意し、描いた作品はお持ち帰りいただけます。だから「できた、またやりたい!」と前向きな気持ちと笑顔が生まれ、今のところ体験会でのアンケート調査では満足度100%を継続しております。

ちなみにわたしの体験レッスンの最小年齢は5歳です。年齢やスキルにあまり左右されずに描ける画法であることは身をもって経験しております 💡 
※話はずれますが、レッスンは安全性を第一にしています。理由は日本の日常生活にあまり馴染みのない道具や方法を一部扱うからです。そのため、未成年者の参加は保護者の同意書が必要であり、さらに中学生以下は保護者の同席を必須としています。

特別な知識やスキルがなくとも「やりたい!」という熱意で挑戦できるのがフルイドアクリルアートの良いところです。

上記の理由から..

3.自信がつく、新しい自分を発見する

この新しいアート画法が「できた!」という経験や達成感を通し、自信がつきプラス思考を与えるきっかけになりますので行動力が普段より増してちょっとしたことへチャレンジするようになり新しい自分の一面を発見することへ繋がりやすいです。

4.ストレスが発散され癒される

難しいことは考えずに取り組めるので、他のアートと比べ「どうしたらうまくできるかな?」など悩んだり、「上手くできなかったらどうしよう..」という雑念も湧きにくいです。それよりも「こんな表現ができた!こんな色彩が表れた!」という感動や発見を大きく感じることでしょう。その感情は人によっては「爽快」と表現することもあり、ストレス発散になると同時に癒されるなどのヒーリング効果を感じていただいた方も多数いらっしゃいます。

5.脳が活性化する

アートを見ること、作ることで体に色々な変化が起きることは昔から科学的見解で注目され教育や医療現場で取り入れられていますが、通常の景色よりアートを見ると人は神経伝達が活発になり脳が活性されて結果的に五感も鋭くなる結果がでています。きっとこの新しいアート画法でも期待できるでしょう。

6.悲しみや痛みや不安が柔らぐ

自分でコントロールできない悲しみや痛みや不安。その感情がアートを見たり作成する作業を通して和らいだり癒されることがあります。さらにフルイドアクリルアートは上記で上げているように特別なスキルはあまり必要ありませんので失敗などの雑念も考える必要はなく、お水を飲むのように。酸素を吸うように。そんな自然体でどうぞ体験してください。

7.学ぶことの楽しさを感じる

私自身が感じることなのですが、アートに関わらず学びや知識というのは人生を生きる上で自分に大きな刺激や発見を与えてくれます。それゆえに学ぶ楽しさというのは、ある意味とても価値があり心の栄養にもなると考えております。ですが、未知のものや失敗経験があると、一方踏み出すのに内気になりやすい時もあるでしょう。中川知絵子の体験会ではそれらにあまりストレスに感じず学んでいただけるようにテキストには文字だけでなく、写真や図形などを使用しています。また基本的に6人以下の少人数制で行っており、ご希望の方にはマンツーマンの体験会が開催可能です。私個人のできる範囲ですが皆さまに体験していただく良い環境を考えております。

フルイドアクリルアートのデメリット

次はわたしが初めてフルイドアクリルアートを描いた時、そして描きはじめてから思ったデメリット、皆さんからいただいた声を中心にお伝えします。

1.個性がわかりにくい

もちろん個性はあるのですが、既存の絵画(具象画・抽象画)と違い100人が100人一目みれば誰しも「あの人の絵だ!」と区別のつくような特徴が出しにくいため、どの画家が描いたかは見分けがつけにくいです。

2.ミックスメディアの定番レシピ(作り方)がない

わたしが頂く質問や相談の中でダントツ数が多い質問は「フルイドのレシピがわからない、なぜYouTubeに載ってたレシピ通りしても上手くいかないのかわからない、なぜ中川さんはできるのでしょうか、どこで覚えたのか」という質問を多くいただきますので回答も兼ねてミックスメディア作りのデメリットについてわたしの個人的経験からの見解を詳しく書きますね。(この意見が正しいわけではないのでご参考までに 💡 )

定番レシピがない

フルイドアクリルアート発祥である海外ではミックスメディアの定番レシピというものがありますが、日本で育った私たちにとってはまるでないようなものとわたしは感じました。

どういうことかというと、海外の方は自分たちのアイディアで色んな材料を混ぜて実験し、自分が好きな表現ができるミックスメディアを作る作業自体もアートとして楽しんでいます。例えば2015年にカナダに住むオリビアのフルイドアクリルアートのレシピいいじゃん!となっても、半年後や一年後にはそのレシピを使い続ける人は少なく、結局はみんな応用して自分のレシピを作ります。すると、極端なことを言えばアイディアの数だけ定番レシピが増えネットに情報が流れます。すると2018年にゼロからフルイドアクリルアートをやろうとしても、定番レシピが増えすぎて迷子になってしまうのです。そんな経験をわたしも当時しましたから、皆さんもこの状態なのかなと予測しています。

さらに材料の割合や入れる順番がちがう

さらに同じ材料を使用したレシピがあっても、材料の割合や混ぜる順番もオリジナル性があり、どれを参考にしたらいいかいまいちわかりません。

さらにアクリル絵具のメーカーによって違いがある

絵具というのは基本的に水で溶いて、自分のお好みの質感までゆるくすると思います。しかしここがまたポイントです。例えばターナー、リキッテクス、ホルベイン、100円ショップのダイソー、100円ショップのセリアなど各社のアクリル絵具20mlを水大さじ1で溶いてみてください。微妙ですが水を溶いている工程からきっと「あれ?」と思われるはずです。まず絵具が水に溶ける速度が微妙に違います。そして出来上がりの質感も微妙に違います。この微妙がフルイドアクリルアートの特徴である「流動性」に影響して完成度が変化してしまうのです。ですから、どのメーカーのアクリル絵具に合わせてミックスメディアを作るのか考慮する必要もあります。

3.材料が日本で手に入りにくい

ミックスメディアを作成するための材料であるアクリル絵具はもちろん国内で購入できますが、その他の材料は日本で扱っていないものがほとんどです(日本で需要が少ない、または成分の中に輸入制限物質があるので関税で止められ輸入できない材料も多いからと思われます)。また、海外のオンラインショップで購入してもその都度関税も送料もかかります。

4.教えてくれる人がいない

InstagramやYoutubeでの紹介者はほぼ英語、ドイツ語、フランス語などの外国語使用者ですから言葉の壁があります。

5.取扱い注意

色んな材料を混ぜたり、慣れないものを扱うので注意です。特に落とし穴は、臭いを感じなくても換気必須です。また、ミックスメディアは乾いたら落ちませんので、服やテーブルについてしまい使い物にできなくしてしまったりも初期に経験しました。後は率直に申し上げると、フルイドアクリルアートはアクリル絵具以外にも複数の材料を混ぜているので目に入ると失明、口に入れると危険、肌に触れると敏感な方は腫れたりアレルギー反応がでる危険性があります。(体験会ではその説明も行い、対策もするので安心してくださいね)

 

このようなデメリットもありますが、これさえ乗り越えれば描けるとも言えます。
また色彩画家のわたしにとってフルイドアクリルアートは習得したい画法の一つでしたので学んだ価値はありますし、慣れれば扱いは簡単です。そして出来上がった時の作品を思うと、価値のある画法だとわたしは感じています 😉 

※内容をお伝えするために↑に色々書いていますが、体験会ではすでに私が調合したフルイドアクリルアート専用絵具を使用するので、皆さんはミックスメディアを調合する必要はありません。カップの中に色を入れるところから始まるのでご安心くださいね。

 

体験会をはじめたきっかけ

わたしがフルイドアクリルアートと出会ったのは2015年くらいです。
画家として過去に海外で何度か展示経験があったため、海外の情報を見るのが習慣になっています。特に画材店のオンラインショップやアイディア系サイトは固定概念にとらわれない画材の使い方が素晴らしくて暇さえあれば見て勉強しています。そこで出会ったのが「ポーリングアートとフルイドアート」です。

勉強を重ね一通り習得した!と思い新作絵画としてフルイドアクリルアートの作品展示をしました。

でも、思ったよりなかなかフルイドアクリルアートって浸透しない!

展示会では私の画家活動や絵の解説を中心にしたいのに、フルイドアクリルアートとは?を説明する時間が大幅にとられてしまったり、時間をかけて説明しても見たことも聞いたこともない画法だからお客様に疑問を残して帰らせてしまうなどの悩みを感じ、「それならみんなに体験してもらおう!」と思い2018年5月から体験会やアートワークショップを開講した流れです

体験会って何をするの?

すでに配合した中川知絵子のオリジナルフルイドアクリルアート絵具を使用し、フルイドアートを描く体験をしていただけます。

(たまに勘違いをされる方がいらっしゃるのですが、絵具配合のレシピを教えるわけではありません。書いてある通り「すでに配合した絵具でフルイドアートを描く体験をするものです」)

興味のある方は下記から内容&費用をチェックして😊❣️

フルイドアート体験会に申し込む

どのコースもはじめにテキストに沿ってフルイドアクリルアートの概要を学び、その後に実技へ入ります。コースの値段の違いは、フルイドアクリルアートを描けるキャンバスのサイズの違いにあります。また、作品は当日半乾きの状態でお家にもって帰っていただきますのでご自身がお持ち帰りのできるサイズであることもご考慮ください。

※遠方からお越しの方はご希望される方のみ講師が作品をお預かりし、後日ご自宅へ郵送でお届けできます。その場合、お住まいのご住所に合わせて+送料+手数料をいただきます。

5,500円コース(2019年3月まで)

練習用 10×10×0.6cm 1枚
本番用  10×10×0.6cm 1枚

13,000円コース

練習用 10×10×0.6cm 1枚
本番用  27×22×1.5cm 1枚

15,000円コース

練習用 10×10×0.6cm 1枚
本番用  20×20×3.7cm 1枚

 

持ち物

筆記用具、ティッシュ、エプロン、ビニール手袋2回分 (絵具は付いたら落ちません、汚れても良い服装でお越しください)

当日の流れ

約2~2.5h
・講師紹介&利用規約
・フルイドアクリルアートの概要
・道具を取扱う注意点
・生徒さんの体験実施
・フルイドアクリルアートを今後も学びたい方へご案内&お片付け

対象者

年齢5歳以上の、ご自身のためにフルイドアクリルアートを体験したい方!
※安全を第一優先するため、20歳以下は保護者の同意書が必要です。中学1年生以下は保護者の付き添いが必要です。

ご遠慮ください

・作成した作品を売る目的で体験される方
・同業者の方

お申し込み方法

下記のe-mail、もしくはInstagramより「希望コース、受講希望日時3つ」を合わせてご連絡ください

中川知絵子公式Instagram

 

 

主要開催場所

神奈川県小田原市のとある駅から徒歩15分の会場
※プライバシー保護の観点より会場はお申込み時に公開いたします
※その他の会場でご希望の場合、希望開催地をお知らせくださいませ

おすすめ!5月に体験会をしませんか?

中川知絵子の個展が神奈川県箱根町にある宮ノ下駅から徒歩10秒のNARAYA CEFEで5月に行われます。この期間中は、通常の会場(JR鴨宮駅)以外にも特別にこちらの会場が選択可能ですので、中川知絵子の作品に囲まれてフルイドアクリルアートの体験会を受講することが可能です。たくさんのアートに囲まれて行う体験会は、通常より感性が研ぎ澄まされ非日常の体験をさせてくれるはずです。

 

 
 
 
 
 
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中川知絵子公式Instagram

 

どんな人が体験会へ来るの?

DIYが好き、コンビニ店員さんに
ジュエリーやフラワーアーティスト
子育て中の方や学校の先生..
つまりどんな人でもWelcom♬ 経験や知識を問うことはなく「やってみたい!」と思う人が自然と集まっています

 
 
 
 
 
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男女比、年齢は?

年齢について

まんべんなく来ていただいています 🙂 
例えば小学校2年生~70代の方です

男女比について

3男性:7女性くらいです
ちなみにお一人で参加される方が今のところ50%、お友達&ご家族が50%くらいです

みんな作った作品はどうしてるの?

ご自宅のインテリアとして楽しんでいらっしゃるようです
自分の作ったものと暮らすことは
あなたの日常をちょこっと豊かにするはずです

 

まだ受講は迷っている方は質問もOK!
InstagramをフォローしてDMからお問合せ下さいね
中川知絵子公式Instagram

 

よくある質問

開催地について多くのお問合せをいただきます

特に関西と九州にお住いの方より開催リクエストをいただきます。すぐにお伺いできれば良いのですが講師の交通費で赤字になってしまうのでお友達を呼んでいただいたり、アート好きな人が集まるギャラリーカフェやワークショップスペースを教えていただければわたしからその店舗に集客見込みがありそうか調査をした上で開催可否の検討をするという流れです。

その他、ヨガや健康食や学びなど主催している方と仲が良ければ。わたしのフルイドアクリルアート体験会とコラボイベントをしてみないかとお話を通していただいてOKでしたら集客が見込めるので実現しやすいかもです。(主催者は例でありその他の職種の方でももちろん検討させていただきます)

ライブペイントについて

最近嬉しいことに、体験会は希望しませんがどんなアートか知りたいのでライブペイントと活動内容を聞かせてくださいとご依頼がありました。セッティングなどのお打合せが必要ですが、ライブペイントをご希望の方にもお伺いしますのでご連絡くださいませ。

まとめ

フルイドアートの体験会をはじめたのは、わたしの発表している絵の画法のひとつであるフルイドアートを知ってもらい、お客様と交流するため!ご興味ございましたらお気軽にご連絡ください。

 

芸術家 中川知絵子はアートを植物やインテリアのように身近に置くことで、あなたの心が豊かになり生活環境がよくなることを願っています。そうやってわたしのアートは生れています。

ではでは
当日みなさまにお会いできることを楽しみにしております 😆 ♪

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